はじめに

 公益財団法人住友電工グループ社会貢献基金の支援の下、2016年7月1日に開設されました。本講座の特徴となるのは、最先端科学技術に裏付けられた基礎医学を基盤として、その研究成果を一気通貫的に臨床につなげていくトランスレーショナルリサーチを実践することです。研究の対象となるのは、様々なストレスに応答して細胞内で産生されるストレス応答性分子(ストレス分子)です。ストレス分子の産生機序および動態、生理活性解明のための研究を基礎医学研究の観点から展開するとともに、神経変性疾患をはじめとする各種病気の発症や病態形成メカニズムとの関連を明らかにすることを目指しています。そして画期的な新規診断法と治療法の開発による臨床応用を実現することを最終的なゴールと位置付けています。

TOPICS

2018年07月27日
齋藤敦准教授の論文がCell Death and Disease誌に受理されました。
2018年04月02日
共同研究中の分子細胞情報学 大竹洋輔特任助教が大阪大学大学院医学系研究科に異動しました。
2018年02月03日
大竹特任助教、齋藤准教授の論文がNeuroscience誌に受理されました
2018年01月31日
医学研究実習生の藤井友優君が優秀発表賞を、平野ななみさんがインプレッシブ賞を受賞しました。
2017年09月09日
齋藤准教授の論文がJournal of Neurochemistry誌に受理されました。